この先、生きて行く上で何の役にも立たない
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国井咲也の兵器研究発表などで聞いても理解不能な専門的な話を聞いている時に同席したサンキュータツオがかなりの確率で言う台詞。
これは決して揶揄している訳ではなく、愛のあるツッコミであり、
「良くぞ、そこまで(どうでもいい事を)探求した!」と言う称賛でもある。
転じて、サンキュータツオが落語、辞典、仏像、車、バスケ、などのニッチな話しをしている時は、リスナーがこの台詞を言ってるらしい?。
【関連用語】
「自分の萌えは誰かの萎え、自分の萎えは誰かの萌え」