ブヒ部の送り方講座（BOK）

その単語の意味：ねつもじファンサイト『NETSUMOJI-MANIA』にあるブヒ部作家養成所
BOK（ブヒ部の送り方講座）一期生は青の世界へようこそ記者
青の世界へようこそ記者が607回８月のブヒ部で、ブヒ部の送り方講座を参考にして書いたデビュー作『小市民シリーズ 堂島知里のブヒ部』でひが師範大賞を受賞する。
師範曰く「時代が変わった。ブヒ部界の令和ロマン。手数といい切り口といいベタさもあって完璧だと称賛し１００点満点をつけた。さらに送り方講座がえぐい恐ろしいとブヒ部の送り方講座（BOK）を大絶賛する」
青の世界へようこそ記者に続けとBOK出身者のフィンランド在住ハーフのミナレユウキ記者が翌月の610回９月のブヒ部で『四畳半神話大系 羽貫涼子』でデビューし、あしとみ賞。さらに翌々月の614回10月のブヒ部でマツゾー記者が『であいもん 雪平一果』で、ひが師範賞。熟女大好きおじさん記者が『花咲くいろは 輪島巴』で、タツオ賞を受賞する。
BOK卒業生の快進撃は止まらず620回11月のブヒ部でも、ちょりすがわちょりす記者が『一刻館の殺人』でタツオ賞を受賞。
BOK出身者が四ヶ月連続で何かしらの賞を受賞するという快挙を果たした。
主なBOK卒業生
一期生　
青の世界へようこそ記者（ひが師範大賞）
二期生　
ミナレユウキ記者（あしとみ賞）
三期生
マツゾー記者（ひが師範賞）
熟女大好きおじさん記者（タツオ賞）
肉まんギョーザ記者
四期生
ゆきこ記者
短足おじさん記者
ちょりすがわちょりす記者（タツオ賞）
五期生
よしおか記者
はまなか記者
ギャルミ記者（中退）