高尾くんの自転車のハンドルになりたい

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『黒子のバスケ』高尾和成が好きすぎる岡本美樹(クロヤギ)。
緑間と高尾の邪魔をしたくない岡本が導き出した解答。
接触面積を考えると普通はサドルに行きがちだが、高尾はいつも立ちこぎなので、いつでも素手で握ってもらえるハンドルになりたいという腐女子らしい名言。

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