「岡星」暖簾（のれん）問題

サンキュータツオが愛し、熱文字の嗜みと言ってもよい作品、アニメ「美味しんぼ」に度々登場する銀座の和食料理屋「岡星」の入り口に掛けられた暖簾が通常は
□□□□□五枚で構成された白い布地に黒い文字で、真ん中に「岡」の字、その右隣に「星」の字が書かれた物が通常パターンなのだが、
時折り四枚や六枚の暖簾になったり、字の配置が違うパターンの暖簾が登場する回が存在する。
この一貫性のない設定をタツオ編集長は「岡星 暖簾問題」と呼び、アニメの作画の矛盾やミスに関する投稿が有った際、この話を例に挙げる事が多い。

#411【20年12月のヲタ・与太・編集室】（55分30秒頃）
〈注意〉
編集室で話しているタツオ編集長の「岡星 暖簾問題」と上記の文に食い違いがあります。
タツオ編集長は通常の暖簾は2枚目に「岡」4枚目に「星」が書かれていると話していますがこれはタツオ編集長のうろ覚えです。「・・ややこしくてすいません。」

＜通常の暖簾のイメージ＞
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